昨晩は2回目のバザー会議。深夜までお疲れ様でした。
各部署いろいろ作業が始まってます。
私も総務の仕事の他に、ツイッターに関して説明をさせてもらいました。
しかしながら・・・説明するのも難しいのが【リツイート】でした。
公式ナビゲーターついなびより
【ツイッターって何?】
【ツイッター用語集】
ココにリツイートの簡単な説明がありますが、これはRTを使った民間ルールの非公式のリツイートじゃ?
まあ、ツイッター自体、現在確立されている途中のシステムと言うことでしょう。
青年部員のみなさんでツイッターを使おうと言うことなので、なるべくわかりやすく、簡単に説明してみたいと思います。
(できるかな・・・)
まず、基本として、ツイッターを始めたら興味のある人をフォロー(あなたの記事を購読しますってイメージでしょうか)します。
フォローをしないと記事が入ってこない個室状態なので、扉を開けて、フォローした人の記事が入ってくるようにします。
そうすると、TL(タイムライン)と呼ばれるように時間に沿って、投稿された記事がどんどん表示されるようになります。
フォローが増えたり、ツイート(つぶやき)が多い人をフォローしたりすると、タイムラインにどんどん記事が入ってきます。
そこで【リツイート】の説明です。
たくさん記事が入ってくるようになると、その中で「これは面白い!」っていう記事や、「これはみんなにも知らせてあげたい!」って記事が出てくると思います。
それをするための機能が【リツイート】です。
【リツイート】を使えば、自分をフォローしてくれてる人へ、記事を転送できます。
例えば10人にフォローされてたら、その10人の人がみているツイッターに表示されます。
そして、その見てる人が「こんな記事が送られてきた!」→「おお!これは面白い!私もみんなに知らせてあげよう!」とまたまた【リツイート】してくれると、そこからまた次へ記事が広がっていくことになります。
自分は10人にフォローされてる→その中の一人は100人にフォローされてる。その人がリツイートすると、100人に記事が転送される→こうやってつながりが広がるのがツイッターの良い部分でしょうか。
左は【リツイート】するときの手順。
右は【リツイート】した後のタイムラインのイメージ。
前にも書いてますが、現在ルール的に混在している部分もありますが、引用して転送と言うシステムには違いないです。
公式のリツイートでは自分の意見を添えることが出来ません。
ユーザーが作ったルールとしてRTをつけて【リツイート】するという習慣があります。
この場合は自分のコメントもそえてリツイートできます。
一般に使われてるツイッターでコレをするのなら、手作業です。コピーして投稿欄に貼付け、コメントを添えて投稿する。
【@aixca】さんがブログに違いを説明されてます。少々複雑なのですが、読んでみて下さい。
私と比べても、とても説明が上手です。
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